2025年版 メンズ秋冬ジーンズコーデ特集 大人のカジュアルおしゃれ術

オールシーズン履けるジーンズですが、春夏より少し着こなしが難しいのが→ 冬のデニム
春夏なら、Tシャツだけでも爽やかに着こなせますが、秋冬は着るものが多い分、組み合わせを考えるのも、素材感、色の合わせ方など考えることがたくさんあって、もっさりしがちです

ジーンズはスタイルがよくないとなかなか履きこなせないアイテムですが、例えば太い脚にストレートのパンツを履けば脚が短く見える。そういうのをカバーするために最近はパンツのシルエットもいろいろ工夫されたカットが多いので、自分にぴったりのジーンズを探せるといいですね🐻
25年に出された新しいジーンズを買うということでもなく、何となくトレンドを抑えつつ
今あるジーンズをうまく着まわしたい!
ということで参考になれば

デニム単体でいうと、ディストレス、ダメージ、ビンテージというあのあたりがトレンドっぽいですが

大人は汚れたような、穴が開いたデニムを履くのもということで
適度な清潔感で社会人が着こなせるジーンズコーデ特集
どちらも25秋冬のジーンズですが、大人は右側のジャンルで

AGOLDEの90’s Jeans

レトロなジーンズ
90年代リバイバルデニム
ベルトをするとかなり雰囲気変わりますね

ベルトしたほうがレトロ感が出ている気がする
インディゴブルーはベルトが見えていないコーデは何が90年代か分からないくらい
ミッドライズが90年代なのか?

AGOLDE

デニムの色を秋冬仕様に

ブルーは爽やかな夏色なので、秋冬で使うと明るすぎる
手っ取り早く秋冬デニムはインディゴを選ぶのも手です
インディゴなら春にも使える

明るいブルーにレザーのライダースを羽織ってもやはり秋冬というよりは春の着こなしになりそう
インナーが白いTシャツだからですよね
プラスしてニット・セーターを合わせれば秋っぽくはなるかも

インディゴは暗すぎる、もう少しブルーを出したいという場合は
この位なら秋冬っぽさが出る

逆に冬の終わりから春にかけて、明るい季節感を出したければ
ブルー系ジーンズなのでライトブルーのセーターなど合わせるととても爽やか

全体的に黒やブラウンを合わせるだけで秋冬っぽくはなる
春夏は明るい色を合わせて着回しもできる

こういう個性的なシルエット、カットのデニムなら
1年通していろいろ着まわせる

CARHARTT WIPの秋冬コーデ

2色のBrandon Jeans
アウターも含めた着こなし例

こういうアメリカンカジュアル、ストリートカジュアル系が豊富に揃うので
ジャケットもチェックしてみる
デニムに合わせるアイテムならCARHARTT WIP

CARHARTT WIP Alumni Liner

ダイヤモンド模様のキルティングジャケット
スカジャンっぽい艶もある

Alumni Liner

CARHARTT WIP

かなりブリーチ強めのジャケットはジーンズも色を揃えるとなんかお洒落ですね

Tigan Shirt Jacket
先ほどから出てくるグレーに近いジーンズはこれかな?
色は一応ブルーです。

ジーンズ
ジャケットブーツSSENSE