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メンズ 春夏 ブルーシャツできれいめ&涼し気な着こなしを目指す
青い色は視覚から体感温度を下げることができるそうなので、今年の暑くなりそうな夏はブルーを積極的に活用!
ブルーも色々あります
真夏はサックスブルーが爽やか
まず、シャツの着こなしは大きく分けて2通りあります
フロントのボタンを閉じる着方と、Tシャツの上に羽織る着方
閉じてシャツを着こなす時はサイズ感がとても重要ですが、右のボタンを開けて着こなす方は結構サイズがごまかせるので、サイズ感合わないシャツだったな…と思ったら右のようにインナーを着て羽織り物として着るといいですね♪
あとは、ファッションジャンルをはっきりと決める
ジャンルが混ざるともっさりするので、ストリートならストリート、きちんとするならきちんと。
令和4年現在なら、左のほうがトレンド感ありますね
藤井風”ふう”というかんじ
メンズ ブランドブルーシャツコーデ例
青といってもライトブルー(水色)、ターコイズブルー(少し緑っぽい)、ネイビーブルー(紺)、オーシャンブルー(青)など色んな色合いがあるので、好みの色を探す
メンズブランドが出しているブルーシャツのコーディネート例を参考に
開襟シャツは、時にパジャマっぽく見えてしまうこともあるので
こういう普通のシャツのほうが使いやすいかもしれません
キレイめに着こなす
清潔感重視の無難な着こなし
パンツが細めだと清潔感出て、無難な着こなしに
シャツも普通の、何もアレンジしていないもので
シャツはこのあたりもおすすめ
バンドカラーシャツのほうも抗菌防臭付きです
バンドカラーとは、襟がベルト状になっている、詰襟っぽいデザイン
柄入りブルーシャツはブリーチデニムと相性がいい
ライトブルーのデニム
まだら染のシャツ
雲みたいですね
パンツというか、全体的に緩いのがトレンドなので、
ゆるめのパンツを持っていないなら、チェックを
今、こういう雰囲気ですよね
ここまで太いのは個性的なファッション向け
普通はこのくらいの緩さのほうが着こなしやすい