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メンズ ストライプ柄シャツのコーディネート術 23
横のシマシマ、ボーダー特集をしたので、
今度は縦のシマシマ「ストライプシャツ」の着こなし特集!
ストライプ柄はシャキッと、キリッとするので、ビジネスカジュアルにもおすすめです。
ジャケット・アウターの下に着る、普通の着こなし
一枚で着るときは、インするかアウトにするかは好みとセンスで
ストライプの幅
はっきりとわかるのはこのくらいの幅、コントラストが必要
細いストライプは、優しく、特から見るとストライプに見えず、2色が合わさった無地に見えます。
例えば白と青のストライプは遠くかラ見ると、ライトブルー・水色シャツに
白とブラウンのストライプは遠くから見るとベージュになる
合わせるパンツもベージュやブラウンにすると違和感なく見えます
このシャツ、どちらもボッテガストライプ柄です
太さや感覚が違うと柄っと雰囲気が変わるのがわかります
太いストライプはどぎつすぎるなら、離れたストライプがおすすめ
幅があれば優しいストライプになる
BOTTEGA VENETA のシャツコーデ
ブルーとホワイトのダブルストライプシャツ
黒のレイヤーで、重ね着をしているように見えるデザイン
60% cotton- 40% linen- 100% viscose- made in Italy
COLOR: Multicolor
MATERIAL:
Antonioli
BOTTEGA VENETA MAN MULTICOLOR SHIRTS
ホワイトxブルーのストライプシャツ
裾が一直線になっているので、外に出してきてもかっこいい
ハーフパンツにも合わせやすい長さですね
羽織る着こなし
ストライプを含め、柄があるシャツはフロントを開けたほうがうるさくならない
柄がきついと圧迫感が出る場合もあるのでボタンを開けて着るのもおすすめです
そして、羽織る着こなし、インナーは迷ったら白Tシャツがおすすめ
清潔感が増すホワイトなら文句なし
ビンテージストライプのブラックシャツ
55% linen- 45% cotton- made in Romania
Antonioli
JAN-JAN VAN ESSCHE MAN BLACK SHIRTS
ストライプシャツのパンツ選び
ストライプがやさしい色なら、そのまま優しい色や素材のパンツを選ぶと違和感なくスタイリグが仕上がります♪
アイテムが地味でも、ここまで個性出せる例をGUCCIより
優しい色のシャツに黒やブラウンなどの濃く、暗い色を合わせると、春夏は違和感が出てしまいがちなので、黒のパンツにするなら、少し工夫して、黒パンツに負けない強さのあるストライプのするのがおすすめです
こういう優しい色合いのストライプシャツは上にジャケットやカーディガンを羽織ると、パジャマみたいに見えるので、初夏に1枚で着るほうが使えますよ☆重ね着にしても、シャツの下に何か切る着こなしがおすすめです。
ブルー系のストライプシャツコーデ
爽やかを出したいときはブルーxホワイト!
この組み合わせが一番見つかりやすいかと
よく見かける合わせ方ですよね
あとは太さや色の濃さで別れますが、基本的にはベージュのパンツやデニムなどが合いやすく
ベージュもインナーに白を入れるとさらにさわやか
クラッシックな佇まいのオーバーサイズシャツ
高級感のある120/2ブロードの素材感を生かすように、落ち着いたトーンのストライプ柄
SPUTNICKS
SLICK 120/2ブロードストライプオーバーサイズ長袖シャツ
少しきつくなりますがダークカラーのパンツでもカッコよく仕上がる
肌に優しい綿100%素材の国産長袖シャツ。
レトロな風合いのストライプ柄で、旬のビッグシルエットを抜け感たっぷりに着こなせるアイテム
SPUTNICKS
ストライプの色の割合でも雰囲気変わる例
濃い色が多いと目がちかちかすることもありますが、やはりキリッとしてかっこよくなるのは濃い色の方
SPUTNICKS
パンツは、緩めにするとトレンドを入れた風にカッコよく仕上がる
スキニーだとちょっと古い印象になる可能性あり