メンズ 大人の黒パンツに合わせるスタイリッシュベルト オンオフで変える

黒パンツ、オールブラックで仕上げたスタイルに
黒ベルト
真っ黒すぎると「職」のようになってしまうかもしれない
SP的な、逃走中のハンターのような

ビジネスに黒いスーツは使わないと思うので
この場合は冠婚葬祭的にシンプルなベルトを

癖のないシンプルなデザインがオールマイティーに使える

ファッションがどんなジャンルでも、トラウザー、パンツにベルト通しがあれば、ベルトをつける
黒パンツなので、黒いベルトなら特に悪目立ちすることもなく、適度にウエスト部分にアクセントが付く

ブラックにはブラックを

黒パンツ黒ベルトで色合いは目立たないからこそ、きれいなレザーベルトをつけると差が付く
あえてベルトはデザイン性のある黒ベルトで

スタッズとかハードすぎるというなら
こちらはどうですか
オールブラックで統一しつつ
とてもきれいに編みこまれたレザーのメッシュベルトなので
乱反射して装飾が付いているように見える

黒パンツの着こなしとともに参考になれば

黒いパンツはベルトも黒だと見えにくいから「まぁいっかと」ベルトを付けないなんて事が無いように
ベルトは付けるだけで着こなしが引き締まり、かっこよくなるんだから、こんな便利なアイテムはないです。
全体が暗い着こなしでも、バックルなり、レザーの艶が少しポイントになるだけでかっこいい

シンプルな着こなしこそベルトが映える

ブラックパンツにブラウのベルト

ブランドロゴでささやかにアピール

常に見えていなくても、ちょっと腕を上げた時に見えるベルト
ジャケットやニットの下からちらっと見えるくらいだと思うので
この位ならそこまでいやらしくならない。はず

定番ロゴがあるブランドは、たいていメタルの色がゴールドやシルバーの選択肢もあるので
そのあたりの印象の違いもチェック
なんとなく、ゴールドは秋冬のイメージはある

ロエベのアナグラムベルト

ベルトの太さ選び

一般的には3.5cm幅が多いですが、個性を出すならそれ以外もチェック

ファブリックベルトで軽やかに

カジュアルな着こなしでも
パンツにベルト通しがあるならベルトは付ける
重くなって嫌なら、ファブリックのベルトもある

トップスに色があるコーディネートの場合

派手なイエローなら、ベルトもこのくらい派手でもいい

ベルト穴が大きい

こういう大人のシンプルカジュアルは、ベルトもシンプルにしたほうが無難

ベルトと季節

季節感を出したいなら、秋冬ならスエード

春夏ならブレード(メッシュ)などで出す手もあります

逆に普通のつるつるしたレザーならオールシーズン使えるということもある

ブラックパンツとカラーベルト

シンプルにコーディネートして、ベルトにポイントを作ることも簡単なので、逆に色付きベルトも使いやすい
とくに上下ブラックのコーディネートなら、ベルトが主役になる着こなしに
上下ともに黒のオールブラックコーディネートなら、ベルトや靴で色をずらすとベルトが主役に

赤いベルト

赤いベルトと黒いパンツは普通に合いますが、赤いベルトをわざわざ買うのもという場合
こちら、リバーシブル。裏が赤のベルトなので、ちょっと今日は赤にしてみようかな?くらいの気持ち手チャレンジできる

リバーシブルベルトは結構よく見かけます
赤の入ったフェラガモのリバーシブルベルト
先ほどのバックルよりは自然な感じ?!ガンチーニのバックル

ハードスタイルには重みのあるベルトを

よく財布を落とすならこういうチェーン付きで防御
こういうチェーンをつける場合、きれいなパンツに付けるとヤカラ臭は薄くなる
破れたジーンズ、汚れたカーゴパンツなどは大人のファッションとしてはNGで

ハードなベルトをつけるなら、パンツも負けないくらいハードなものを
ブラックデニムや、レザーパンツ系、素材がごつくないと負けてしまうので、バランスに注意を

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