ウォームビズという事で、どのくらいカジュアルまでOKか?というのは会社によって異なるので、いろいろ暖かそうなビジネスマンのスナップを載せてみるので、許容範囲のスタイルがあればクリックして詳細をチェックしてみてください☆
ジャケットと相性がいいカーディガンコーデ
ジャケット脱いだ時にこの着こなしという意味で
GUCCIのレトロファッション
TOM FORDはきれいめのふだんぎにもみえますが、シャツを合わせればビジネスっぽくなりそう
少しゆるい雰囲気になるAcne Studiosのカーディガンコーデ
シルエットが緩いor カーディガンの糸が太いとカジュアルっぽくなりますね
似たような雰囲気でThom Browneの着こなし
カーディガンを使ったビジネスカジュアル
ジャケットではなくカーディガンを使うビジネスカジュアルスタイルに
襟がある、ショールカーディガンはジャケット風になる
内勤ならOKではないか
襟がついていると、ややアウターっぽくなりきちっと見えることもある
ジャケットの下に着る薄手のカーディガン
ジャケットの下に切るので、あまり邪魔をせず、余計な装飾の無い、薄手を選ぶのがポイント
ジャケットの袖よりも短い方が良いので、袖の丈も注意しながらチョイス
このカーディガンはボタンも少なく、袖も9分袖
無難なのはグレーやネイビーですが、そこまで厳しくないなら少し色を入れてみるのもよさそうです
優しい雰囲気のベージュは、ジャケットをベージュにするよりも着こなしのハードルが低い
カーディガンの上にジャケットを羽織ればいいですね
無難にビジネス用カーディガン
GUCCIぽいストライプで
カーディガンのボタンを閉めなければジャケットで隠れてそこまで見えない
ちらっと見えてもポイントになるくらい
こういうはっきりしたストライプに合わせるジャケットは、グレーのようなくすんだ色よりは、ネイビー、黒の様にパキットした色が映える
それか、GUCCIっぽくブラウン系のツイードジャケットを合わせるなど
応用がききそうなストライプカーディガンですね☆
ストライプでレトロコーデ
薄着に見せるコーディネートの裏技
美人は薄着という言葉がありますが、何ですかね、きれいな人ってあまりモコモコ着ていないんですよねw
スッキリしているというか…
男性でも女性でも、オフィス街のきれいな人・美形はなぜか薄着
なぜだ。もはや都市伝説です
ビジネス上、印象操作が必要、ぬくぬくとセーターなんかを着ているとなめられる!というハードモードエリアに身を置いている方は、薄着に見せる裏技を。
基本的に体幹部分が温かければ、体は温もるはずなので、ビジネス仕様ベストでもいいですし、ホッカイロを貼る人もいると思います
もっと簡単にぬくもるアイテム。それが、ウールのベスト
六本木によくいる冬でもシャツ一枚でランチに行く外資系ビジネスマンばりに薄着に見せるテクニックです。
普通はこうやってきますよね。
シャツの上にネクタイちら見せで
ではなく、シャツの下に着る!
薄めの素材でウール100%が温かいです。
選ぶ色は自分の肌の色に近い色。体にフィットさせるので、サイズは小さ目を選択。
こういう色なら透けにくい
ボタンが無い、かぶるタイプのベスト
これをビジネスシャツの下に着る
下着とボタンのシャツの間に着る
寒がりな男性にお勧めです
一回やってみてください。思ったより暖かいですし、分厚いセーターを着ると、意外に暖房効いているところが多くて顔が赤くなったりすることが多いので、このくらいの防寒は結構おすすめです。
色はベージュや薄いブラウンが透けにくいです。
黒やネイビーのベストは、シャツの下から透けるので、高校生みたいになります。
シャツは絶対に脱がない前提です
ユニクロの極暖は暑すぎるという方にもおすすめです
ベストということで、脇は解放されているので、体温の調整もしやすいのではないかと
下着としてもちゃんとあるんですね
こういうのもよさそう。すごく暖かいそうですw
[グンゼ] ホットマジック スーパーストレッチ 凄く暖か ベスト