メンズ すぐに使える 秋冬 アメカジパーカーコーディネート

アメカジの定番ともいえる、パーカーを使った着こなし
アメカジパーカーコーディネート
しわも気にせず汚れも気にならない、汚れてもガンガン洗える!ということでパーカは必須アイテムですよね

アメカジというだけあってアメリカ製のパーカー(Tシャツもですが)は結構洗濯に強い気がします
アメリカの洗濯機はお湯で洗い、乾燥機に掛けるのが一般的なので
それに耐えられるように作られているのか、本当に強い
そういう点ではアメリカブランド(MADE IN USA)侮れません

ところで、PARKAなのでパーカですが、
英語ではパーカというと、モッズコートのようなものを指すことが多いので、

いわゆるパーカー、フード付きのスウェットシャツを探すときは
フーディ、フード付きのスエットシャツとか言い方が色々あります

ラルフの無難なアメカジ

アメカジといえばラルフローレン

とにかく無難に仕上がるスタイル
パーカーにベージュのチノ

このスタイルからは少し脱したい場合は、秋冬は特に黒いパンツにアースカラーのパーカーを合わせると
少しお洒落な感じになる

CARHARTT WIPのパーカーコーデ

アメリカ版ワークマンともいえるCARHARTT WIPで作るパーカーコーディネート

American Script スウェットフーディー

COLOR: ブラック
ワークマン系のアメカジスタイルは、ジーンズではなくカーゴパンツで仕上げる
Columbia ローウエストカーゴパンツ
コットンリップストップ: 6.5 oz

COLOR: タバコ
MATERIAL: COTTON
カーゴパンツのコーディネート例

パンツはこちら
Columbia ローウエストカーゴパンツ

Chase コットンブレンドジップフーディー
起毛裏地のパーカーなので暖か

Scotch & Sodaのパーカーで作るアメカジ

アメカジと言いながら、デニムなどに合わせたり、少し個性を出したいときは
オランダのScotch & Sodaは合わせやすいです

モノトーンよりは色を使うほうがアメリカっぽい着こなし

春と秋、季節の変わり目に薄手のジャケットと共に活躍する、体温調整できるアイテムの一つ
ストリート風に着るならフロントにジップが無い、プルオーバー式のフーディがおすすめです
インナーもあまり気にしなくていいので楽です

メンズ ブランドフーディ―

たくさんのブランドから出てきて、アイテム自体はアメカジアイテムだと思うんですが、かけ離れたような着こなしもちらほら見え、アメカジとは何だったか分からなくなってくる個性的なパーカーも