トレンチコートといえばバーバリー
トレンチコートとはこういうコートです。
もともとミリタリーコートで、防水防風いろいろ考えられている実用的なコート。
ベージュの色合いで季節感があったりしますが、年中着れる、しかも本場トレンチコートという事で、風&少々の雨も平気な実用的デイリーコート。かしこまった場所には不釣り合いですが、日常的にガンガン着まわせるコートとしてはきれいで丈夫。
Burberry London Beige Short Kensington Trench Coat
バーバリーでないトレンチコートもたくさんありますね。
社会人が着るとかっこいいトレンチコートがこのあたり。
日本製超高密度ツイル脱着フード付きロングトレンチコート(フードは取り外し可能)
トレンチコートの色選び
トレンチコートというとベージュが定番ですが、社会人向けに関しては、スーツのお店も結構ダークカラーを置いていますよね。どのくらい印象が違うか比較してみます。
BURBERRY BRIT – COTTON GABARDINE TRENCH COAT
何となくネイビーの方がフレッシュな印象じゃないですか。
ベージュは少し大人っぽい印象。
通勤トレンチコートは長すぎず短すぎず
フロントボタンは、雨が降っているとか、よほど風が強くて寒くない限りは、開けて着こなす方がかっこいい。
トレンチコートのベルトの結び方
フロントを開けて着ると、ベルトがだらんと垂れますよね。
ベルトはそのまま後ろに持っていって、結んでおくとすっきりして後ろから見てもかっこいいです。
それか、ベルトはもう取ってしまう
ダークカラー・ネイビー・ブラックのトレンチコート
ネイビーのバーバリートレンチコート(BURBERRY BRIT)
色違いでストーンベージュ(明るめのベージュ)がありますが、これはネイビーの方が使いやすそうでした。
フードは取り外し可能で、スーツに合わせるなら取ったほうがかっこいい。
メンズコートです。モデルは男性です(念のため)
ダークカラーでも大人っぽいトレンチコートがこちら
Burberry London Dark Navy Kensington Trench Coat
トレンチコートのフードはどうしたらいいか
ビジネススーツの上に羽織るなら取ったほうがすっきりします。最初に出てきた日本製のトレンチコートで比較してみると(同じトレンチコートの色違い)
スーツでは外し、オフ・プライベートでつければまた違った印象の、モッズコート風にも着こなせるので便利です。
こうなってくると色の選択迷いますね🐶オンオフ両方使うならネイビーの方が使いやすそうです。
日本製超高密度ツイル脱着フード付きロングトレンチコート
大人のダークトレンチ
ちょっと差をつけたいお洒落なひとにお勧めのバーバリートレンチ
トレンチの裏というか、中?がバーガンディーなのがかなりかっこいい。
コートはダークネイビーなので、本当に暗いネイビーブルーです。
襟やトレンチの腕、肩のところはブラックレザーでいちいちかっこいいです。
バーバリーですがMade in Italy.
Burberry London Dark Navy Kensington Trench Coat
ビジネスとしてのトレンチコート
これはセーフかどうか迷うのが面倒なら、スーツやさんに売っているトレンチコートが無難です。
安くてかっこいい。このトレンチが3万円以下という驚き
<撥水>【blazer’s bank.com】●JAPAN QUALITY●ステンカラーコート(トレンチ風)
普通のトレンチコートも29000円+TAX
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